仙台市では、東日本大震災や、令和元年東日本台風(台風第19号)等の豪雨災害の教訓を踏まえ、家庭(自助)、地域(共助)、公的機関(公助)それぞれの充実と連携の強化を図り、市民生活の安全・安心を確保するため、地震や水害、その他災害を想定した訓練等を年間通してバランスよく実施することで、市民の総合力による防災の実現を目指しています。
このページでは、仙台市総合防災訓練である6月12日「市民防災の日」仙台市シェイクアウト訓練と11月5日「津波防災の日」津波避難訓練について、訓練内容や参加方法などをご紹介します。